最近、iMacを手に入れて、ソフトウエア音源にて作曲活動を再開した。

最近の音楽制作事情
以前は、ハードウェア音源が主流であったが、現在はPCに音源自体をインストールして作曲するのが主流であるという(ずいぶん前から?)。形容も以前はDTMと言われていたが現在はそれが死語であるかのようにDAWという言い方に代わっているという。
STUDIO ONE
シーケンスソフトも変化を遂げ、私の場合はヤマハのXGWorksを使用していたが、それも骨董品となってしまった。現在、私はStudioOneを使用している。VSTというシステム上に音源データを読み込ませてStudioOne上で編集するという古い人間である私にとっては、多少戸惑ってしまう作業に翻弄されていたが、最近は大分慣れてきてはいる。
ソフトウェア音源
ハイウッド映画でも使用されているという「The Orchestra」を入手したりと、昔は考えられないほどイメージの幅を広げる音源も増えてきている。